フレッツ接続ツールによる接続ではなく、Windows標準搭載のPPPoE接続でフレッツ網に接続していれば、フレッツ・ウイルスクリアを利用することはできますか。
Windows標準搭載のPPPoE接続にてフレッツ網に接続した場合でも、セキュリティ対策ファイルを更新することは可能です。なお、お客さまが手動でフレッツ網に接続したあとでなければ、セキュリティ対策ファイルを取得することができません。(参考)フレッツ・ウイルスクリアには自動的にセキュリティ対策ファイルを更新するため...
フレッツ・ウイルスクリアを利用したいと思いますが、自分のパソコンが動作条件に適用しているのかわからないのですが、どうすればよろしいですか。
フレッツ・ウイルスクリア 提供条件ページにて詳細な動作環境をご確認できます。なお、フレッツ・ウイルスクリア 申込・設定ツールでは、自動で動作環境を確認できますのでお試しください。関連コンテンツフレッツ・ウイルスクリア
フレッツ・ウイルスクリアのセキュリティ対策ファイルとは何ですか。
パターンファイル、ウイルス検索エンジンの2種類のファイルのことを指します。関連コンテンツフレッツ・ウイルスクリア
フレッツ・ウイルスクリアv6 クライアントツールの「迷惑/詐欺メールの判定」を有効にすると、メールソフトの起動に時間がかかるのですが、対処方法はありますか。
トラブルシューティングをご覧ください。関連コンテンツフレッツ・ウイルスクリア
ポップアップメッセージで「登録されている端末が異なります。登録状況の確認をお願いします。」と表示されます。
「フレッツ・ウイルスクリアv6認証サーバ」に登録されているパソコンと異なるパソコンでウイルス対策ファイルを更新しようとしている場合に表示されます。「フレッツ・ウイルスクリアv6 申込・設定ツール」を利用して、「フレッツ・ウイルスクリアv6 クライアントツール」の「再インストール」を行うか、新しいシリアル番号で「フ...
ルータ利用環境の場合でもフレッツ・ウイルスクリアv6は利用できますか。
ルータをご利用のお客さまもフレッツ・ウイルスクリアv6をご利用いただけます。フレッツ・ウイルスクリアv6を利用するには、サービス情報サイト(NGN IPv6: http://flets-east.jp )への接続が可能なIPv6環境が必要です。関連コンテンツフレッツ・ウイルスクリア
「フレッツ・ウイルスクリアv6 クライアントツール」を起動すると、セキュリティ対策ファイルの差分を確認します。その後、3時間に1回(初期設定の場合)ごとに自動更新作業を行います。セキュリティ対策ファイルに差分があれば、自動で更新されます。関連コンテンツフレッツ・ウイルスクリア
「フレッツ・ウイルスクリアv6 クライアントツール」を起動し、メイン画面の[バージョン情報]にてご確認いただくことが可能です。また、サービス申し込み後もいつでも、「フレッツ・ウイルスクリアv6 申込・設定ツール」および「フレッツ・ウイルスクリアv6 管理ツール」、またサービス情報サイトの「サービス申込受付ページ」...
ダイアログ形式で「プログラムの一部が破損しているため、フレッツ網に接続できません。ウイルスクリアを再インストールしてください。」と表示されます。
フレッツ網へ接続しているかどうかを判定するモジュールが破損もしくは、アンインストールされた場合に表示されるメッセージです。フレッツ・ウイルスクリア クライアントを再インストールするか、パソコンのスタートメニューから「スタート」→「フレッツ・ウイルスクリア」→「接続判定モジュールの復元」で接続判定モジュールの復元を...
フレッツ・ウイルスクリアをご利用中のパソコンが古くなり新しいパソコンに乗り換える際などに、フレッツ・ウイルスクリア 申込・設定ツールより実施していただく手続きです。新しいパソコンにおいてフレッツ・ウイルスクリア 申込・設定ツールを使用し、フレッツ・ウイルスクリア クライアントツールのインストールおよび端末の再登録...