「INSメイトV70G-MAX」の電源投入後、液晶ディスプレイに「回線異常レイヤ1ダウン」と表示されますが、何か設定が必要ですか?
回線が確実に接続されているか確認してください。 確実に接続されている場合は電源を一度切って極性切替スイッチをNOR側からRVS側に切り替えてください。 それでも表示が消えない場合は、局番なしの113へご連絡ください。 故障(24時間受付) ※お客様との電話応対時においては、通話を録音させていただく場... 詳細表示
「INSメイトV70G-MAX」で液晶ディスプレイに発信元の電話番号が表示される時と表示されない時があります。
「INSナンバー・ディスプレイ」をご契約されていない場合でも、移動体通信サービス(携帯)やISDN回線からの着信については発信者番号情報を受信できますが、一般(アナログ)回線からの発信者番号情報を、受信することは出来ません。一般(アナログ)回線からの発信者番号情報を受信するには、「INSナンバー・ディスプレイ」を... 詳細表示
「INSメイトV70G-MAX」のアナログポートに接続した電話機から、アナログポートの設定ができますか?
アナログポートの設定ができます。設定を行う電話機以外は、すべて受話器を置いた状態にしてください。<関連情報>INSメイトV70G-MAX 詳細表示
「INSメイトV70G-MAX」に、疑似キャッチホン機能はありますか?
疑似キャッチホン機能がございます。初期値は疑似キャッチホンを「使用しない」設定になっていますので、ご注意ください。また、アナログポートごとに疑似キャッチホンを「使用する/しない」の設定をすることができます。※ファックスやアナログモデム、CS受信機、ゲーム機等のデータ通信機器を接続するポートでは、通信エラーを避ける... 詳細表示
「INSメイトV70G-MAX」は、「i・ナンバー」を利用して、1つの番号で例えばAポートとCポートを鳴らすといった設定はできますか?
アナログポートごとに、発信・着信の設定をすることができます。詳細は、取扱説明書の電話ファックス編「4章の「i・ナンバー」で複数の電話番号を使い分けるには(「i・ナンバー」)」をご覧ください。<関連情報>INSメイトV70G-MAX 詳細表示
「INSメイトV70G-MAX」のS/T端子には、他のディジタル通信機器を何台接続することができますか?
ディジタル通信機器は、最大7台まで接続して使用できます。接続する台数によって、バス配線用ユニットのスイッチSW1(終端抵抗)の設定、配線方法が異なります。ディジタル通信機器を1〜2台接続する場合は、接続ケーブルが10m以下であればスイッチSW1がONの状態(終端抵抗あり)で使用できます。3〜7台接続する場合は、ス... 詳細表示
「INSメイトV70G-MAX」のアナログAポートにだけ電話機を接続して利用しています。この電話機で通話中に他から電話がかかってきた場合、発信側は話中音ではなく、呼び出し中の状態となります。この...
解決策としては以下の2通りの方法がございます。1.擬似キャッチホン機能を利用するイージーアシスタントを起動します。[アナログポートの詳細設定]-[電話Aポート]-[よく利用する設定]-[キャッチホン]設定を“擬似キャッチホンを使用する”に変更します。これにより、アナログAポートに接続している電話機で通話中に他から... 詳細表示
データポート通信中に通信時間が設定した時間を超えたとき、強制的に通信を切断させることができます。無通信監視タイマと異なり、インターネットサービスプロバイダから監視パケットが送出されても、強制的に通信を切断します。強制切断タイマは時間単位で設定(1〜10時間/初期値10時間)することができます。うっかりした切断忘れ... 詳細表示
「INSメイトV70G-MAX」のアナログポートに接続したアナログ電話機から、電話をかけることができません。電話を受けることはできます。なぜでしょうか?
接続したアナログ電話機の回線種別をプッシュ回線(またはPB)に設定してください。設定方法は、接続したアナログ電話機の取扱説明書をご参照ください。<関連情報>INSメイトV70G-MAX 詳細表示
「INSメイトV70G-MAX」にルータを接続し、利用することは可能ですか?
「INSメイトV70G-MAX」は、Ethernetインターフェースを搭載しておりません。ルータのWANポートがEthernetインターフェースの場合は、「INSメイトV70G-MAX」に直接、接続することが出来ません。<関連情報>INSメイトV70G-MAX 詳細表示