IP電話サービスを使用したいのですが、契約するプロバイダはどこでもかまわないのですか?
フレッツの「IP電話対応機器」でお使いいただける、IP電話サービスを提供しているプロバイダとご契約していただく必要があります。詳しくはこちらをご覧ください。対応プロバイダ関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
フレッツ・ADSL ビジネスタイプとはどのようなサービスですか?
フレッツ・ADSL モアIIIまたはモアIIのADSL専用型を対象にアドバンスドサポートと同様の24時間・365日の保守に加え、基本セッション数4、25台程度の端末接続が可能なビジネス向けのサービスです。※基本セッション数とは、標準でご利用いただけるセッション数です。付加サービス「フレッツ・セッションプラス」をお... 詳細表示
電話着信時に通信速度の低下または通信できなくなる場合がありますか?
保安器の一部機種において電話着信時に通信速度の低下または通信できなくなる場合がございます。保安器を交換することで改善が見込まれます。これはADSL特有の事象であるため、現在お客さまのご要望により、有償にて保安器の交換を行うことができます。詳しくは本ホームページの該当ページをご覧ください。関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
接続方法はダイヤルアップと同様ですが、アクセスポイントまでダイヤルする(電話をかける)訳ではありませんので、特に発信番号を通知する必要はありません。関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
複数のインターネットサービスプロバイダに同時に接続することは可能ですか?
フレッツ・ADSLについては、同時に2つのプロバイダと通信することができます。(ただし、本サービスに対応したプロバイダとの契約が必要です。)関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
フレッツ・ADSLはマイラインの選択による制限はありますか?
フレッツ・ADSLはダイヤルアップ接続方法ではありませんので、マイラインの選択は関係ございません。ただし、「マイラインプラス」を「市内通話」「同一県内の市外通話」の2区分ともNTT東日本にてご登録いただいた場合、月額利用料が10%割引となります。詳しくは[マイラインプラスとのセット割引について]をご参照ください。... 詳細表示
フレッツ・ADSLエントリー(1Mタイプ)は、ビジネス利用としてなぜ利用できないのですか?
本サービスは、インターネットを利用していない個人のお客さまや、ダイヤルアップを利用している個人のお客さま向けに、より手軽にブロードバンド回線を利用していただくことを想定し、低価格な料金を実現していることから、ビジネス利用のお客さまは対象外とさせていただきました関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
INSネット64から加入電話への変更工事を同時に行ったが、ADSLが開通できなく再度INSネット64に戻した場合、すべての工事費などがかからないのですか?
ADSLサービスに関わる工事費および契約料はかかりませんが、INSネット64と加入電話への変更に関する工事費および契約料は必要となります。関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
フレッツ・ADSLのサービスタイプを変更した場合、いままでのADSLモデムはそのまま使用できますか?
サービスタイプを変更した場合、現在ご利用中のADSLモデムはご利用いただけない場合がございます。詳しくはこちらをご覧ください。必要な機器※通信速度は技術規格上の最大値であり、お客さま宅内での実使用速度を示すものではありません。関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示
IP電話サービスを利用するためには、どんな機器が必要ですか?
「IP電話対応機器」が必要です。フレッツでは、さまざまなタイプをご用意しておりますので、お客さまのご利用環境に合わせてお選びいただけます。IP電話/無線LAN対応機器について、詳しくはこちらをご覧ください。IP電話/無線LAN対応機器関連コンテンツフレッツ・ADSL 詳細表示